母親の定年退職のプレゼントとしてパワーストーンを

ある日私は、世間一般でパワーストーンを購入している方が誰かにパワーストーンを、プレゼントする時はどの様な形でプレゼントするのだろうかと考えて、やはりパワーストーンをそのまま箱や袋に詰めて渡す人が多いのだろうかと思ったのです。

しかしこれだけ素敵な見た目をした石なのだから、もっと素敵なプレゼント方法があるのではないかと考えて、母親の定年退職に合わせてパワーストーンの美しいラッピングの方法を探し続けたという経験があります。我が家は私が生まれた時から両親が共働きだったのですが、私が小学生に時に父親が亡くなってしまい、それからは母親が一人で家計を支え続けてくれました。日本では定年退職まで働き続ける女性というのは珍しいかもしれませんが、部下の方からも慕われる良い上司として私の母親は定年退職まで働き続けてくれたのです。

実際に母親の会社に勤めている方からの評判を聞いた時は子供ながらに嬉しくなりました。どんなキツい仕事も文句を言わずに頑張っているだけでなく、子供が喜ぶ様なプレゼントを会社の若い人に聞いて回っていたりと、会社の中でも家族の事を考えている素敵な上司だったそうです。そんな母親に私も感謝しており、母親が定年退職をする時にはプレゼントをいっぱい用意しようと考えていました。まずは家族全員で行ける家族旅行という思い出に残るプレゼントを用意して、次は形として残る素敵なプレゼントとして高価なパワーストーンをプレゼントする事にしたのです。家族旅行の旅行先は、母親が温泉旅行好きなので温泉地にする事は決めていたのですが、パワーストーンのプレゼントはデザインからプレゼントのラッピングまで本当に悩みました。まず考えたのがパワーストーンだけでなく他の素敵なアイテムを組み合わせて、より素敵に見える様な渡し方をしてあげたいと考えました。そこで思い付いたのが、母親がドライフラワーが好きだという事をヒントにして、小さな箱の中にドライフラワーを中央に置いて、そのドライフラワーを囲む様にパワーストーンを配置するという方法です。この方法であれば母親がパワーストーンの入った箱を開いた瞬間に、その美しい彩りに目を奪われるはずだと自分でも自信が持てました。実際にプレゼントを開けた母親は、その眩しさと彩りに本当に驚いて喜んでくれました。その喜び方は本当に凄くて、家族旅行で出掛けた温泉地にまで、パワーストーンが入った箱を持ってくる程です。プレゼントに少し工夫を加えるだけでここまで喜んでもらえるとは思いませんでした。

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